『音乃家』 杉丸太一
『オキシトシン奏法®講座』
『ココカル調奏®講座』とは
20年以上の年月をかけて様々なピアノ奏法を授かり、2022年にようやく辿り着いた、
今までは表舞台に出てくることの無かったピアノ奏法の神髄とも言える究極の『オキシトシン奏法®』
そして、唯一無二のミュージックセラピー『ココカル調奏®』をする為の意識、イメージ、即興演奏の秘技をマスターするための講座です。
ピアノだけでなく、ヴァイオリン、ヴィオラ、声楽、フルート、グランドハープ、アコーディオン、クリスタルボール、シンギングボール、シンギングリン、アイリッシュハープ、ライヤー、ハンドパン、尺八、筑前琵琶、篠笛、朗読など180名以上が受講しています。
今でこそ、お伝えする立場になりましたが、私もみなさんと同じような悩みを抱えて、ピアノを弾いてきました。
毎日、練習しても音がどうしても良くならない。早いパッセージが弾けない。
ピアノの先生も沢山渡り歩きました。
無理な練習をやり続けた結果、手が痛くて弾けなくなり、その上、身体の骨まで歪んでしまいました。
このままではピアノを続けていくのも難しいというところまで落ち込みました。
それでも、絶対に世界にはピアノの最も美しい音が出る秘密の奏法があるはずだ!
それをなんとしても知りたい、身につけたいと思って探求を続けてきました。
ピアノを再開して、20年以上の年月をかけ、様々なピアノ奏法を修得し、何度も奇跡的な出会いを経て、少しずつモヤモヤとした感じが晴れていきました。
そして遂に2022年6月に体得し、さらに9月に神秘的な体験を経て進化した、今までは表舞台に出てくることの無かったピアノ奏法の神髄ともいえる究極の『オキシトシン奏法』を完成することができました。
✴︎ネット上にはどこにも出ていないオリジナルの奏法です。
目が覚めるような、今までのピアノを弾く感覚とは全く違う、この素晴らしい奏法をみなさまに一早く身につけてもらいたいと思い、この講座を始めました!
初めは、受講する方がすぐに身につけられるかなぁと思っていましたが、始めてみたら、みなさん、あっという間にこの奏法を身につけていかれました。
私は20年以上もかかったのにとなぁと思ったほどです(笑)
今では、受講した方の音が変わった瞬間の嬉しい顔が、お互いの最高の瞬間になっています!
このオキシトシン奏法®はもちろんのこと、ミュージックセラピーの秘密も包み隠さず全てお伝えしています。
今注目の周波数432hz、そして純正律・平均律・古典調律・オリジナル音律のTaichi Meister Tuning【太極律】の違い、調律のとても大切な問題についてお話しています。
この内容はおそらく、ピアノを弾く方もほとんど知らない事実だと思います。
この講座を受けて頂くと
・自分の音が大好きになり、ピアノを弾く時間が至福の時になる
・癒しの音を奏でることで自分も周りも癒される
・ピアノ本来の美しい音を空間から取り出すことができる
・自分を信頼し、リラックスして演奏できる
・しなやかに指が動き、繊細に演奏できる
・今まで弾けなかった曲も演奏できるようになる
・毎日練習しなくてもテクニックが維持できる
・ピアノの音律の違いを体感して、理解できる
・他の楽器と合わせるのが格段に上手くなる
・家族がみんな優しく穏やかに楽しい雰囲気になる
・ヒーリングをする事で周りの方に喜んでもらえる
・お一人お一人のための曲を演奏できるようになる
・ピアノヒーリングをお仕事にする事ができる
ポイント
・みなさん1回で音が激変します。
・ピアノの先生も数名受けて下さいましたが、先生も今まで知らなかったという角度からお伝えしています。
・先生もピアノの構造をあまり知らないで、感覚的にこんな風とかで教えていることがある。
・奏法の違いを具体的に見て聴いて、感じて頂きます。
・今の練習の延長では永遠に音は良くならない。
・実は雑音ばかり出すような弾き方を教わっている可能性があります。
・これを知って音が変わらないということはあり得ない。
・20年以上求め続けて様々な先生から授かり、そして奇跡的な出会いもありようやく今年6月に辿り着いた奏法、それを体系化して、さらに発展させた奏法です。
・信じられないかもしれませんが、受けた方100%みなさん体得されています。
・ピアノの先生も含めて、目から鱗というご感想を多くの方から頂いています。
ピアノの先生みんなに知ってほしいとまで言ってくれた方もいます。
・ほんと弾くのが楽になって、自分の音で癒されるようになったというご感想も多数頂きました。
(ご感想は下記に掲載しています。)
・音は変わっているのに、ご自分ではお気付きにならなかった方がお一人おられましたが、その後ご自身でもお気付きになり、どんどん良くなっています。
・東京モード学園音楽療法科講師をした時や、台湾の大学の講座でも一瞬で皆さんの音が変わって好評を頂きました。
今回の講座はさらに発展させた奏法で、みなさまに良い音になって頂いています。
・基準音A=440Hzは一体誰が決めたのでしょうか?
・平均律に自然に共鳴する音は含まれるでしょうか?
・ピアノ調律のストレッチってご存じですか?
地球を救うのは音の力
競争の音楽から一音の響きが世界を変えていく音楽へ
そして、そんな仲間が増えていく事が喜びとなっていく
『オキシトシン奏法®』『ココカル調奏®』を身につけて、
友人、ご家族、その他、場の浄化など、地球に、そして、宇宙に向けて演奏して下さる方が増えることを心から願っています。
お申込み
料金など詳しい内容については、LINEやZOOMで直接お伝えいたします。
ちょっと気になる方、少し内容を聞いてみたいという方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
ご感想①
ピアノ講師K.T.さん
先日は「ココカル調奏」講座をありがとうございました。
奏法を丁寧に細やかに教えてくださるのでとてもわかりやすく、また講座の内容がとても濃く楽しくて充実した一日でした。
個人的な感覚ですが、教えていただいた奏法は今までの自分の弾き方と全く別のものという感じではなく、自分の弾き方の余分なものを削ぎ落としていくような感覚で、よりシンプルに軽くなっていくような感じでした。
弾いている時にすごくラクで美しいなと感じる瞬間がありそれはとても心地よく、この奏法を身につけたらもっともっと心地よさが広がり、どこまでも自由が広がっていくような気がしています。
調律については驚くことが多く、音律による音の感じ方の違いがわかっておもしろかったです。
心地よい響きに調律された音をしばらく聴き、その後落ち着かない音律の音を聴いた時に頭が少し痛くなったり気持ち悪くなったりして、音の周波数による体・心への影響が体感としてとてもわかりやすかったです。
講座受講後、練習するたびに弾いている感覚が変わったり、ふとした気づきから弾く感覚がよくなることもあります。
例えば、ゆるむ言葉を使って練習する時、ただ言葉に出すのではなく実際に「すでにそうなっている状態」を感じて行うことで、より弾きやすくなったり、と。
基礎練習をゆっくり丁寧にしていくことでそれが気づきにも繋がることがあるので、いろいろな意味で日々のコツコツした積み重ねがやはり大切だなと思います。
このたびは最初から最後まで優しくあたたかい雰囲気の中で、ご一緒した皆さまと楽しく心地よく受講させていただきありがとうございました。
新しい音の世界を学ばせていただき、その世界を五感でたくさん味わうことができ本当に楽しかったです。
ご感想②
名古屋在住 Hさん
私は大学受験をきっかけにピアノをやめました。大人になってからピアノをまた弾きたくなって、数年のブランクを経てピアノを再開しました。
ピアノは本当に楽しくて音楽を通して素晴らしい音楽家との様々な出会いがありました。
その中で、先生選びがいかに重要であるかを知りました。
そのため、自分の納得いく先生にしか教わりたくないという強い意志がありました。
物事を成すにはその道の専門家から教わるのが1番の近道だといいます。
逆に言うと、専門家選びを間違えると遠回りになることもありえます。
私はピアノにおける根幹的なことを知りたいと願っていました。
そうしている間に、ピアノを再開して20年の月日が経過していました。
先日杉丸さんの講座を受講して、20年間先生に師事してこなかった意味がわかった気がします。
点と点が繋がる、まさにそんな感覚でした。
人生の大半を捧げてきたピアノに対して、このことを求めていたんだという大きな感動を覚えました。
大切なことはシンプルだと言いますが、シンプルなのに40年かかっても初めて教わることばかりでした。
ピアノ演奏におけるエッセンシャルな演奏技術、音楽の持っている無限の力を知りたい方にぜひ受講してほしいです。
ピアノ人生が大きく変わりますよ!
ご感想③
埼玉県在住 澤井礼子さん
2日間は、発見と統合の連続だったように思います。
調律についてはほとんど無知だったので、驚くことが多かったです。
これは、この講座の他に教えてくれるところはないのでは?と思いました。
強弱が⚪︎⚪︎の違いによるものであるとか、鍵盤⚪︎⚪︎⚪︎から弾くだとか、今まで偶然にも知り得ていたことが、理論とともに理解でき、頭の中で点と点が線によってつながるような感覚、つまり統合は、もやもやしていたのがすっきりとして、より深い理解へとつながりました。
さらに実践の時間を十分にとっていただけたので、基本的な奏法を身につけることができ、うまくいかなくてもどの音がO.K.で、どの音がN.G.なのかを聴き分ける力を授けていただけたと感じています。
直感を信じて思いきって受講してほんとうによかったです。
どうもありがとうございました。