三重県三重郡川越町出身。

JAZZピアニストとして名古屋を中心に20年間演奏活動。

2014年身体の氣の流れやメンタルが音に大きく影響することを自覚し始めた頃、有野真麻氏と出会い、中心軸氣功整体を受けスシュムナー管が貫通。その後も貫通度をより高めている。

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2016年カーネギーホール公演。

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2017年、東京モード学園音楽療法科講師、台湾、マレーシア、シンガポールでもミュージックセラピーの講義を行う。

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2017年から、身体の丹田とスシュムナー管のエネルギーを一瞬で貫通させるミュージックセラピー『ココカル調奏®』を2,000名以上に実施している。

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2018年、ウィスコンシン医科大学名誉教授 オキシトシン研究世界的第一人者 高橋徳先生と出会い、CD「愛のパワーオキシトシ」をリリース、2019年、原始ホルモンオキシトシンは世界を救うをテーマに「オキシトシンカンタービレ」を名古屋・三重でスタートし、2024年名古屋、三重でvol. 8,9を開催した。

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2022年から開講した『ココカル調奏®』講座で200名以上のセラピスト、真打ちの音楽家を誕生させている。

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2024年、ココカル調奏®セラピスト、音楽家の仲間達とともに「神花シンフォニー楽団」を結成。
太古の昔からDNAに刻まれた音(周波数)が蘇生し、人類が神花していくことを願い、前代未聞のコンサートを各地でスタート。

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様々な音律、調律法との出会いから、ヴェルクマイスターをはじめ、純正律、古典調律で演奏してきたが、現代にピッタリ合う音律を探求し、12音全ての音が純正の倍音で共鳴し合いスパイラルを巻き起こす、オリジナルの調律「Taichi Meister Tuning」を開発。
㈱ヒカルランド石井社長が「太極律」と命名。
【太極律∞432hz】はユニゾンの合わせ方と相まって、一音一音の響きが生命エネルギーを高め、天へと真っ直ぐ立ち上がり、光の柱となる音を生み出す。

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人類、地球、世界を最後に救うのは音楽しかないと確信し、一刻も早い人類の神花のために活動している。

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一生かけても難しいと伝えられてきた丹田とスシュムナー管の貫通が、音楽の力で実現し、神花の道がひらきます。
神花した身体と意識の力によって、宇宙の根源、全ての命の大元の愛の量子としっかりと繋がり、真打の命の「一音」を奏でます。
「一音」で、命の動きそのものを放っていることを感じていただけると思います。

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その音を全身の細胞が聴くことで、至福の感覚、愛の力がどんどん覚醒していきます。
そして自分の本来望む本道の人生へと向かうことになるのです。
私達一人一人はかけがえのない固有の愛の量子、天命を持っていることに氣が付き、自分にしかできないことの実現へと向かっていきます。